佐世保市議会 2021-03-11 03月11日-05号
私が役場で財政担当をしていた頃に、町の運動場整備をしたのですが、国民運動場という名前にしたんです。そうしたら過疎債がついたんです。たまたま、財務省の長崎事務所の方と年に何回か起債のヒアリングに行っていろいろなお話をしているときに、こういうアイデアもありますよというお話をいただいて、だまされたと思って出してみたら、本当にそれをつけていただいて、過疎債のおかげで出来上がりました。
私が役場で財政担当をしていた頃に、町の運動場整備をしたのですが、国民運動場という名前にしたんです。そうしたら過疎債がついたんです。たまたま、財務省の長崎事務所の方と年に何回か起債のヒアリングに行っていろいろなお話をしているときに、こういうアイデアもありますよというお話をいただいて、だまされたと思って出してみたら、本当にそれをつけていただいて、過疎債のおかげで出来上がりました。
なお、下段の運動場整備と同時期に整備を終了していきたいと考えております。 説明は以上でございます。よろしくお願いします。
確かにメリットとしては、先ほど申し上げましたように、有利な補正予算債であるとか、交付税措置率が上がるとかそういったもの、また伊良林小については、実は運動場整備工事は補助申請をしておらず、補助がついておりませんでしたが、今回改めて申請をしたら補助の内定を受けたという状況がメリットとしてあるものでございます。
第9款消防費第1項消防費第3目消防施設費の消防施設管理費、常備消防施設等維持補修費におきまして、仁田佐古小学校新校舎の屋上に整備されたプールを消防水利として活用できることから運動場内に埋設されている老朽化した防火水槽を仁田佐古小学校運動場整備工事において解体することとしておりましたが、関連工事との調整に不測の日数を要し、工事が年度内に完了しない見込みがあることから防火水槽解体に係る経費の前払金に相当
なお、下のほうになりますが、下段の運動場整備と同時期に実施したいと考えております。 説明は、以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
また、仮設校舎解体後に、本格的な運動場整備工事に入りますが、運動場については令和3年度2学期からの供用開始になる見込みです。 今回の延長につきましては、学校、保護者や地域の方にもお知らせさせていただいているところです。また、工事施工に際しては教育委員会と十分に連携して対応しているところですが、児童の安全に配慮しながら、今後とも一層連携しながら取り組んでいきたいと考えております。
なお、拡幅後にも運動場整備がございますので、まだ工事車両等も多く通行することから、全体的な舗装は運動場整備後に舗装することとしております。次に、図面真ん中の赤色点線で示した箇所は、市道稲田町6号線になります。現在の幅員が2.5メートルから5メートルの道路を歩道1.5メートル、車道5メートルの全幅6.5メートルに拡幅するように計画しております。
しかしながら、やはり工事車両が学校建設、また運動場整備ということでやっていきますけど、それと道路の拡幅は、狭い道での話なので、そこは困難と考えております。なので、運動場整備が終わり次第、すぐ本格的な工事ができるように用地買収を進めていくということで考えております。 以上でございます。
【単独】体育施設整備事業費の1.野母崎小中学校屋外運動場整備として、4,460万円を計上しております。 私からの説明は以上でございいますが、詳細につきましてはスポーツ振興課長から説明いたしますのでよろしくお願いいたします。
(2)事業費内訳ですが、平成31年度の当初予算内訳としましては、新校舎棟建設8億4,688万円、新屋内運動場棟建設5億4,339万1,000円、プール建設6,903万7,000円、太陽光発電2,488万8,000円、運動場整備3,200万円などを計上いたしております。3.スケジュール、4.財源内訳は記載のとおりでございます。 資料42ページをお開きください。
154 ◯西原施設課長 運動場整備に係る部分ということで、施工内容は予定どおりでございます。予算が確かに、平成30年度、平成31年度予算で2カ年で組んでおりましたけれども、平成30年度の予算で全て対応可能になったということでございます。
次に、中部市民運動場整備事業に関し、平成15年にグラウンド整備が行われたものの、近年、排水の不良が顕著になり、利用に支障を来たすようになったため、暗渠排水工(幹線2本、支線14本)を施すものだが、工事後の排水対策はどうなるのか。
拡幅工事の時期につきましては、提出資料14ページの3段目、土木関係にも記載しておりますけれども、学校の解体や建設時に多くの工事車両が通行するということから、歩行者や通行車両の安全性を考慮し、全区間の整備は、運動場整備を含めて、新しい小学校の建設が完了する平成32年度以降に予定いたしております。
スポーツ施設整備につきましては、長年の懸案でありました中部市民運動場整備事業に着手し、排水・流土対策を行い、安定的な利用の促進を図ってまいります。そのほかの施設につきましても、年次計画を立て、修繕や改修を行い、安全で安心して利用できる施設管理に努めてまいります。
平成30年度は引き続き新校舎等建設工事を実施するとともに、運動場整備工事に着手する予定です。その結果、新校舎の供用開始は平成31年4月を予定しております。 恐れ入りますが、資料57ページへお戻りください。
その後、北側校舎、体育館の旧校舎等を解体し、北側校舎の建設に着手し、平成32年度の供用開始後、運動場整備に取り組むこととしております。 恐れ入りますが、再度資料2ページにお戻りください。4の財源内訳は記載のとおりでございます。 資料3ページをごらんください。上段には、新設建物等の施設配置図を、下段から資料5ページの上段まで、実施計画の平面プラン案を掲載しております。
その他の主な事業につきましては、保育所等整備事業、福島地域農水産物等直売施設整備事業、市道等整備事業、福島中学校屋内運動場整備事業、学校ICT整備事業などでございます。 以上でございます。詳細につきましては、予算に関する説明書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
次に、3.全体スケジュールですが、平成28年度に実施設計、耐力度調査、土質調査を、平成29年度は既存校舎(出津小学校)の解体、運動場測量設計の実施、校舎等建設工事に着手、平成30年度は引き続き校舎等の建設工事を行うとともに、運動場整備工事に着手し、平成31年度の供用開始を目指したいと考えております。 校舎移転後の平成31年度は、既存校舎である黒崎中学校の解体を行いたいと考えております。
平成26年度の取り組み概要でございますが、1つ目の黒丸、教育環境整備の推進といたしましては、1つ目の中点になりますが、小榊小学校は、3行目の中ほどに参りまして、基本実施設計、敷地造成及び運動場整備工事を完了させ、校舎・屋内運動場棟の建築工事に着手しました。
そのときでも、あれは4月24日ですけど、今福で振興策、今福地域運動場整備事業として、先ほど言った27年、28年の中で完成させたいと明確に副市長の参加のもとで発言されて、ああ、副市長の最初の仕事の一つだなと思って見ていたところでございますけど。